コラム …埼玉の余話
・さいたま市議会議員の青羽氏といえば相川市長の盟友中の盟友と思っていたら、どうやらそれは違っていたようだ。2月15日のある集会で相川市長が退席するや出席者達に“相川氏は浦和市長3期、さいたま市長を3期やろうとしている。これはどうかと思う。私は支持者がたとえ減ってもこのことを訴えていく”というような言葉を吐いたという。出席者は大拍子だったというから政治は恐いし、春がくれば青葉の季節だぜと言いたかったのだろうか。
・政治家の末路はだいたい決まったコースが用意されていて“先生のほかに誰もこの重責を果す人はおりません”と忠臣ぶった者達から言われるとニンマリと笑いながら“確かに!”とうなずいた途端、失楽園へと堕ちていく。
・民主党の政治学校を出た人がすぐ、今度は自民党から市議会議員の補欠選挙にでる。でもこの人は勇気ある人だ。これだけの不評の自民党からわざわざ出馬するのだから。こういう人の裏にはいつも、甘言を持ってそそのかす怪しげな人の存在があるものだ。