趣意
なぜ、いま? Why now?
- 今日の社会的状況は総合的劣化の危機に見舞われている。そのことは国も地方も同じである。
- 埼玉県はめざましい発展を遂げつつある反面、中央部と地方との開発の格差、環境施策のアンバランス等、多くの問題を抱えている。政令都市さいたま市は今後の道州制等の問題を鑑みるとき、今が重要な基礎づくりの時である。
- 県民の意識は郷土性に乏しいという指摘もあり、“地方の時代”にも関わらず、県の政治的、行政的情報を真に共有しようとする県民は少数にとどまる。
目指すものは? Aim at…
- 既存のメディアとは角度の異なる視点から問題を提起し、独自の見解、方法論で社会の事象にメスを入れる。
- 表現の場をもたない大多数の県民、市民に発言の場を提供。
- 国政から市政に至る企画・情報・新しいビジネスの情報等を日本国内にとどまらず、海外へも発信し、市町村、埼玉県、国の発展・改革に寄与。
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