トップページ ≫ コラム ≫ 埼玉の余話 ≫ 上田新党とその後
コラム …埼玉の余話
いつの間にか、上田新党のはなしが消えた。それもその筈、同士の玉木氏も自民党とは、今の段階で同じ歩みはしないそうだ。政界がこれだけ狂えば自民党と国民民主党も組まなくなった。ひょっとすると解散があって今年の春あたりは政界の再編が行われるかもしれない。
派閥派か無所属派。そして反自民か自民派か。幕末の様相に似てきた。世は無常。運の良い人は勝ちだ。上田新党は夢か幻か注目に値する。
鹿島修太
関連記事
- たぁ坊のひとりごと。（2015年05月29日）
- たぁ坊のひとりごと。（2013年01月12日）
- 手段のなかに目的を見失った日本（2023年07月20日）
- 「貧」とは財産(貝)を分けること その２（2019年10月16日）
- 80年代の「ミニFM」ブームを再検証～コミュニティFMの魅力を探る（2014年08月23日）
バックナンバー
新着ニュース
アクセスランキング
特別企画PR