なでしこ便
女性ならでは眼コミ、口コミ、スパイシー語録
夏に花火を上げる意味は元々慰霊と疫病退散を目的とするものだ。このご時世花火大会や祭りを行うなかれと言うが、そうだろうか?
この3年自粛をしてはみたが、またぶり返している。今だからこそ疫病退散の意味を込め行うべきなのではないだろうか?誰だか個人の葬儀を国の金で行う事より大切だと思うのだが。
花火は密にならずに見ることもできる。テレビ中継も大いにやるべきだ。大空に打ち上げ、愛で、拝むこと…。「慰霊と疫病退散」その目的を日本中で思い出すべきではないか。
私はそう思う。
名月かりん
バックナンバー
新着ニュース
- 根深い自民党への不信感(2024年03月18日)
- 第35回企画展「鴻沼」(2024年03月10日)
- お腹の脂肪に98000円(2024年03月14日)
- 地に落ちた自民党は大丈夫か(2024年03月19日)
特別企画PR