トップページ ≫ 社会 ≫ 顰蹙の極み相川(前)市長の商工会議所副会頭就任
社会
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相川(前)市長の商工会議所会頭説がいよいよ本格的になってきたようだ。まず、副会頭、そして会頭へと。相川(前)市長は昨年の市長選で大敗を喫した。その後、大勝した清水市長は清新なさいたま市創りに必死になっている時だけに、そのタイミングの悪さと後味の悪さに市民はウンザリしているというのが実情。他市の商工会議所幹部達も不快感を隠せない。裏に何があるのか?まして副会頭から今秋会頭就任というレールが決まっていることを知れば、まさしく茶番だ。
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