社会
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そもそも、選挙に風という言葉は使うべきではない。そんな一過性は政治には無縁だからだ。しかし、現実には微風からはじまって強風まで吹き荒れるのが現実だ。
さて新党。いまのままではたいしたことはない。政党助成金がでない。資金がないのでは戦いにならない。だからこそ、何んとか女神小池女史に登場を迫るのだ。だが、この女神、凄い女神だから、まず自分を考える。そして、プラスとなれば降神だ。そうなると東京都の選挙区は自民党はかなりの痛手と傷をおうことになる。風は若狭氏がどんなトンチンカンなことを言おうと吹き飛ばしていく。自民党も決して人気があるのではない。すべて、女神次第なのだ。
女の政治家のダメさかげんは立証ずみだが、この女神の実力は凄いだけに、やはり新党からは眼を離せない筈だ。
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