トップページ ≫ コラム ≫ 埼玉の余話 ≫ その後のソープランド先生
コラム …埼玉の余話
弊社既報のソープランド代議士は、全県中にその名を知られてしまって、本人は有名税だとひらきなおっているらしいとも聞く。
落語家が芸の道で一流になるには、やはりその道を知りつくさなければダメだというのが定説だが、円楽師匠は、油断して世論の批判をうけたが、そこは芸人。笑いのネタにしてうまく逃げた。では政治家は?やはり、世の様々のことを知らなければ味に欠けた人間になるのかもしれないが、、人の上に立つのだから、やはりそこには品格や品性が問われると思う。週刊誌記者も、ずっと前からこのソープ先生をターゲットにしていたという。というのは、ソープ先生はその道でも洗いきれない思い出を見につけているという評判で、「ああ、あのソープさんね。珍しくはないよ」という人もいれば、「だから埼玉の政治家は低くみられるんだよ」と嘆く人もいて、この冬の話題を暖めている。それにしても、実際は寒いはなしであることだけは間違いない。
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