トップページ ≫ 社会 ≫ 盛況!矢倉かつおさんの「現場を走り、世界に挑む」出版を祝う会
社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
「政治とは何だろうとあらためて考えてみた。私は悩むことだと思う」
著書の〝おわりに〟に書かれた自分の思いを力強く朗読した矢倉氏。今回の表紙は小学生からも大好評のポスターを使ったことを話すと会場からは拍手が起こった。ひとつひとつのご縁に感謝し、どこまでも目の前のひとりの思いを大切にすると強調。「現場を走り、世界に挑む」をモットーのままに戦っていくと訴えた。
平成30年11月28日浦和パインズで、矢倉かつおさんの「現場を走り、世界に挑む」出版を祝う会が盛大に開催された。公明党代表山口なつお参議院議員、自民党埼玉県連会長新藤義孝衆議院議員は会場に駆けつけ、あいさつ。会場には300人以上が集まり、最高の盛り上がりをみせた。
矢倉氏の行動力と現場主義はだれが見ても目を見張るものがある。まもなく一期目を終えようとしている矢倉氏が埼玉に新しい風を巻き起こしたといっても過言ではない。矢倉氏の存在が、公明党の存在が、今後の政治に大きく影響することは間違いない。
馬淵 凛子
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