コラム …埼玉の余話
・県庁を辞めたある部長は、その後、民間の企業に就職。民間の厳しさを身をもって知ったという。とにかく利益を出さぬ企業は悪なのだから、一寸のスキもない。
仕事をとった時の快感は捨てがたいが、この世の中、そうはなかなかいかない。県庁にいる時は黙っていても民間が、手をすり、ごまをすり、すり寄ってきたが今は逆。つくづく、お役所は温度の良いところだったと昔を懐かしがっている。
・県の東部地区にある企業の面白さは、社長も専務も40代。しかし、まとめ役は60代の後半の経験豊かで、交渉能力抜群の人を使っている。というか、一緒にチームを組んで仕事を遂行している。資産も経営内容もよく、これから楽しみのもてる企業だ。若いとか年寄りとかを越えて、それぞれの世代の特色と能力をかみ合わせてこそ、政治も企業も安定と発展がある。
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