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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- つぶれる筈なのにつぶれない居酒屋(2016年05月02日)
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カウンターが7席でテーブルが1席。満席でも11人がやっとのその居酒屋は、せいぜい1日14~15人の客しか来ない。客が1,500円~2,000円落としても、1日30,000円がやっとだ。日曜日は休み。したがって600,000円~700,000円の売り上げがやっとだ。 アルバイトは女性2人。家賃が150,000円だそうなので、仕入れまで考えるとマスターには15…
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- ユニークな法律事務所フォレスト いよいよスタート(2016年04月20日)
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板垣弁護士さんは34歳の青年。パートナーの渡邉社労士さんは31歳の若者だ。両人は、実務能力は当然として、2人共その抜群の人柄が売りだ。 弁護士なんていかめしくて近寄りがたいイメージだが、この板垣先生はまったく違う。愛されキャラで、どんなことでも相談したくなってしまうという吸引力を持っている。何しろその経歴がユニークだ。生れは群馬。中央大学も法科でなく、経済…
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- シュンちゃんシェフは超一流(2016年04月15日)
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さいたま市中央区の居酒屋は連日大にぎわい。 何しろ、50人から100人近い客の料理を時には一人でさばく。しかも8割がたは創作料理だ。その手ぎわの良さはもう天才といってよいぐらいだ。シェフの名はシュンちゃん。大学の法科を出てマスコミ関係の仕事をしていたが、オーナーとの縁で料理道に入った。 沖縄出身のオーナーは30代のイケメン。頭の回転も早く、誠実だ。シ…
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- 乙武さん、しぼむな!(2016年04月11日)
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若手の実業家Yさんがワイキキにレストランを開くので、その準備に追われている。川越在住でタフマンだ。 そのタフマンが言っていた。「乙武さんには負ける!凄いよ、あの男。彼みたいなのが本当のタフマン。五体不満足だなんて油断させておいて、五人不倫。あの人、反省しているふりをしてるだけ。また火を吹くよ、きっと。まさに不倫火山!」と。続けて「そうだ、スタミナ料理もメニ…
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- 不倫女王は語った(2016年03月31日)
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桃井倫香さん(仮名)は39才。都内の某有名私立大学の哲学科を出て、今は中学生の息子と小学生の娘の母親だ。この人の性格はあけっぴろげでほとんど悩みらしい悩みをもったことはないという。しいていえば75才の母親がガンにかかった時はつらかったという。またこの人の勉強ぶりはとにかくすごい。博識。哲学、文学、政治とまさに博覧強記の才女だ。 さて、この倫香さんが、乙武氏…
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- 乙武洋匡さんにあやかりたい?!(2016年03月25日)
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乙武さんを絶賛しているのはさいたま市の無職立花金三さん(仮名67才)。立花さんは5年前に交通事故で片足を切断。右腕にも深い傷を負ってしまって仕事も辞め、寂しい日々を送っていたが、ここにきて「五体不満足」を自ら著し、好感度抜群の善人の代表的な存在の乙武氏。その不倫。東京都の教育委員まで辞し、参議院に出馬しようとしていた乙武氏が5人の女性と不倫をしていた事実が発…
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- 3名の僧侶で30万円(2016年03月18日)
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3名の僧侶が来てくれて30万円で済んでしまう。 そんな嘘のような本当のはなしが現実にふえてきているそうだ。ネット僧侶と呼ばれているそうだ。ネットで依頼すれば、すぐに来てくれるそうだ。 何だか僧侶宅急便みたいだ。 そもそも葬儀料はわけもなく高すぎた。 葬儀社は通常お寺から3割~4割のバックがもらえるという。先日もある葬儀でお寺に読経を頼んだら、平然と1…
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- 9年浪人にして東大にいったはいいけれど・・・(2016年03月15日)
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受験シーズンも終りに近づいた。東大合格者NO1は相変わらず、開成高校だ。ゆるぎようのない強さだ。東大と言えば9年浪人にして、やっと合格した津山格さん(仮名)がいる。しかし、4年後どこも就職口が見つからず、仕方なく、また一浪して群馬大学医学部を受験。その後、医師の国家試験もとおったが、心が疲れてしまって、医師の仕事にもつかず、塾を開いて細々と生活している。同じ…
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- 名は体を表わす?大宮開成高(2016年03月14日)
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名は体を表わすという言葉があるが、心理学の研究者の間でもこの言葉はそれなりに意味があるというのか。定説に近いといわれているらしい。埼玉県の私立大宮開成などはその一例なのだろうか。全国一の最難校の「開成」とは何のゆかりも縁もない。「開成」と縁があるのは神奈川県の「逗子開成」ぐらいだ。 この大宮開成は少なくとも、いまから15年前にはほとんど無名に近かった。女子…
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- 私立大卒をけなし続けて失敗した代議士(2016年03月01日)
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前々回、落選したK代議士は国立大学の卒業の人だった。東大ではない。しかし、この人の私立大けなしは有名だった。何かというと、「あの人は私立だから」と軽蔑した。知事だった土屋氏もよくこの人に陰口をたたかれた。挙げ句の果て、自分がもっとも恩義を受けていた派閥のトップのことまで「あの人は私大卒だから」とけなす始末。それでいて、東大出には劣等感を持ち続けた。こういう人…
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