なでしこ便
女性ならでは眼コミ、口コミ、スパイシー語録
次男が4月に結婚式をあげる。衣装を決めたり、料理を決めたり、大忙し。さて招待状を出しましょうという運びになったら、なんと招待状はラインで送るというのだからびっくり。ラインで送る招待状なんて想像もできなかった。だが息子達からライン送られた招待状はとても素敵だった。
私たちの時代は郵送で、招待する方々に思いを込めて手書きで住所を書くというのが当たり前だった。時の流れと共に変わりゆくものがある。それについていこうと必死にがんばっている自分がいるのを感じる。
馬淵凛子