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コラム …男の珈琲タイム
女難と言う言葉はかなりデリケートな意味をもっている。一般には性的な雰囲気をもった男と女の言葉だ。女との関係によって男にふりかかる災難だからだ。夫人の昭恵さんは、安倍さんの災難にかなり関わっている。小池さんは都議選で安倍さんに鉄槌を振い落した。そしてあの鉄面皮をかぶった稲田さんはダメージを与え続けた。一線を越えないという今井という女性。このハゲ!の豊田女史。みんな女、また女からの災難ではないか。身からでたサビなのか、それともタイミング悪く神仏の降臨に紛れて魔性の妖怪にまで出くわしてしまったのか。とにかく女難なのだ。女難が言い過ぎだったら横禍とでも言っておこうか。不慮の災難だからだ。安倍さんは特別補佐官に神主を入れるべきだ。