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新着記事
- 埼玉の余話(2008年07月07日)
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・熊谷市が熱中症を注意するサインを市自ら出すという政策がニュースになったが、しかし、それ以上にこの日本一暑い市に必要なのは、CO2対策をはじめとして、あらゆる温暖化防止対策の方が先なのではないだろうかと、熊谷の市民が、かなり激しい口調で言っていた。 ・“父子鷹”は子母澤寛の有名な小説。幕末の勝海舟父子の葛藤と愛を描いたが、たるんだ父と子は“親子鷹”と冷や…
- 埼玉の余話 (2008年07月01日)
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・自民党の県議たち、といっても5年前に当選した諸兄が、同期生で“自民党を変える。県議会を変える”のサブタイトルで本を出版したのだが、その後、一向にその現実がみえてこないのだが、どこへ変わったのだろう。いつまでも期待していてよいものなのだろうか? ・公務員改革で中央官庁もキャリア制度を見直すことになった。大賛成だ。実力主義が一番健全だ。活力が違う。いつも頭…
- 埼玉の余話(2008年05月17日)
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・埼玉県佛教会の会館(新埼佛会館)が完成 その軌跡を記念誌に 県庁すぐ側に一際目立つ新しい建物。それが新埼佛会館だ。昨年秋に完成したばかり。 1階には、講演会等の一般利用可能なホールもあり、地域に開かれた会館となっている。 財団法人埼玉県佛教会は、全国唯一の財団法人佛教会。その活動拠点となる会館を老朽化のため、建て替えた。建立を記念して、佛教会が誕…
- 埼玉の余話(2008年05月14日)
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・滋賀県知事の熟年離婚 美貌の嘉田由紀子氏に賛同者多数? 埼玉県出身の美貌の滋賀県知事の熟年離婚は、人生の一区切りということで、かなりの男女の賛同を得ているという。特に、女性の側に多いというから、世の男性諸君は肝に銘じるべし。 …
- 埼玉の余話(2008年04月30日)
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・県の人事で部長に昇格したA氏。外郭団体の理事長だった時の経験が、実に勉強になったという。確かに、人は一度は組織の外へ旅立つことも大きな学習になるのだろう。県民のためにも良き人事だ。 ・塩川埼玉県前総務部長が新しいポストの企画財政部長に。企画財政といえば、地方行政の最も要の部。畑県政時代も部長職のトップといわれていたが、新しく復活したこの重要な部のトップ…
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