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コラム …男の珈琲タイム
結局出馬断念。人騒がせもいいとこだ。アドバルーンあげて顔色うかがったりして。議場でも議場を騒がせた。一体何だったのか。さいたま市長選出馬劇のお粗末だった。今の清水市長の初出馬の時は颯爽として出馬した。白馬の王子のような勇姿がいまだに忘れられない。上田知事の時もそうだった。1000万人といえども我往かんの気迫が有権者の心をうったのだ。勇気こそ政治家の資産である筈だ。勇気こそが解決の扉を開くのだ。政治家、それも真の政治家を目指す人達は心すべきだ。
鹿島修太
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