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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- 偏差値マニアと運（2015年09月16日）
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さいたま市中央区に住んでいるＨさんはいわゆる学校狂だ。ようするに偏差値マニアでありとあらゆる大学の偏差値を知っている。 自分の出た大学が要するにGMACH入っているので、早慶、GMACH以外は認めない。 そのくせ本人はもう60才になるのに部長どまりだ。そして「全ては運だ!」と胸をはっているそうだ。…
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- 客がめっきり減ったダジャレ過多のマスター（2015年09月16日）
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川越の小さな飲み屋さんの客がここのところめっきり減ったそうだ。原因は亭主のダジャレグセ。１分間に３回はシャレを放ち、客の反応をみる。そして客が無理して笑うと、うけたと勘違い。さすがに客も疲れ果てて、１人減り、２人減り・・・ 亭主も最近疲れ果てて、少なくなったお客さんは神様だ、ありがたい。シャレー金を出そうとまだ懲りずにダジャレをいって客を減らしているそうだ…
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- 浦高の社会成功率（2015年09月15日）
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さいたま市でクリニックを経営しているＮ氏は医術と人柄が良いので連日患者がたえることがない。そのＮ先生は浦高をでて、有名大学の医学部を卒業したそうだ。 そのＮ先生の口グセは「僕は浦高だけど、実は浦高でて社会で成功している者は３割から４割ですよ」だ。本当に統計があるのかないのかしらないけれど、学校になんてそんなものだと浦高にいけなかった人達が胸をなどおろしてい…
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- ボルごとに快感をおぼえた小料理店（2015年09月12日）
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大宮でもう25年もやっている小料理屋さんは、この10年ボルことに快感を覚えてきたようだ。何しろバーでもクラブでもない普通の小料理屋なのにお通しだけで1000円近くとる。どうみても原価は50円くらい。おまけに少なくなってしまった客にビールや焼酎を要求。今では、常連客も10人ぐらいに減ってしまった。シャレの効いた酔客が皮肉まじりに必ず歌う歌はロシア民話の「ボルガ…
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- 体重オーバーに悩む夫婦（2015年09月10日）
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主婦のB子さんは現在52才。御主人は3才上で55才。やっとある会社の部長になった。しかし、会社の付き合いで飲み食いが倍になった。体重も8kgも太ってしまった。B子さんはそんな御主人にむかって「みっともない!お腹もそんなにでてきて!」と毎日のように文句をつける始末。ところがある日、裸になって自分の身体をみると、なんとこれまたぶざまだ。トドにまさるとも劣らない。…
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- ゴーストライター頼みの政治家（2015年09月04日）
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・ある人。仮にAさん。いろんな仕事をやっていて、それなりに儲けているという。 しかし、Aさん。政治家が好きで、何かというと偉い政治家を誘い出して、パーティーまがいの食事会をやって御満悦という。そして、事あるごとに、俺とあの首長は一番仲がいいと豪語。趣味といえばそれまでだが、あまりいい話ではない。 ・さいたま市にも、結構ゴーストライター氏が存在していて…
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- インチキなイケメン（2015年08月29日）
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爽やかなイケメンと評判の、ある市議会議員。そのイケメン市議にメラメラと対抗心を燃やし、服装から仕草まで真似をする市議がいるとか。「いくら服装と仕草を真似ても、顔と中身が薄っぺらじゃしょうがないわよ」と、ご婦人方に失笑を買っているらしい。…
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- 市長を呼びつける政治家（2015年08月27日）
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えらい？政治家が、ある市長を呼びつけ、当該地区の衆議院議員に来年度予算について報告せよと命令？ 明らかな越権行為だと市長の関係者はご立腹らしい。知事選の報復にしては、あまりにも幼稚だとの声も。 …
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- スッカラカンになった政治家（2015年08月23日）
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ちょっと昔、地方政治家としては有名だったKさんは、ある現役の政治家の後援会の幹部だそうだ。しかし、このKさん、自分の土地も屋敷もとられて、空念仏ばかり唱えていて困ったものだと、近所の人は眉をひそめている。…
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- 休業日ばかりの飲食店（2015年08月22日）
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さいたま市の一等地にとある飲食店がオープンしたが、すぐ店じまい。料理人がいないのだという。そして二週間くらい経って、またのれんを出したが、また引っ込めた。 「人手がなくて」とオーナーと称するひとはこぼしているが、甘過ぎて、甘過ぎて、もっと塩味をきかせて生きろと、同業者たちが言っている。 …
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