トップページ ≫ うわさの噂 ≫ ボルごとに快感をおぼえた小料理店
うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
大宮でもう25年もやっている小料理屋さんは、この10年ボルことに快感を覚えてきたようだ。何しろバーでもクラブでもない普通の小料理屋なのにお通しだけで1000円近くとる。どうみても原価は50円くらい。おまけに少なくなってしまった客にビールや焼酎を要求。今では、常連客も10人ぐらいに減ってしまった。シャレの効いた酔客が皮肉まじりに必ず歌う歌はロシア民話の「ボルガの舟歌」だそうだ。暴利を動詞化したボル。ちなみにここのマスターの名はノボルさんだそうだ。トホホ・・・・・。
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