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- 息子秘書官更迭は当然 そのタイミングが憎い(2023年05月30日)
- 岸田総理の政務秘書官であった岸田翔太郎氏が6月1日付けで辞任する。 公邸での忘年会だけではなく、閣僚ごっこなどの画像が文春に渡ったのだ。その職務に対する責任感やリスクマネージメント力の乏しさが露呈され、辞めるのは当然。1月の総理外遊の際は公用車で観光と買い物をしたという報道もあった。 岸田総理は、広島G’7サミットの成功、株価のバブル期を超える高…
- 元知事を心酔させた郷土の英雄(2022年05月04日)
- 先日、我が住まいのあるさいたま市中央区のコミュニティ協議会の主催で、所属団体が自分たちの活動を発表する「事例研究のつどい」が開催された。コロナ禍で前年は中止になったこともあり、今回の発表チームは丁寧な資料を用意し、力の入った報告だった。その中でも「与野民踊連盟」は音楽と踊りも入って参会者たちを楽しませた。 この会が踊った『重忠節』は、折りしもNHK大河…
- それを人は父子鷹と呼ぶ(2022年04月13日)
- 政治にとって世襲制は御法度という言葉はいまや死語かも知れない。歌舞伎、芸能、芸術、料理。どの世界をとっても事業継承は当たり前。政治の世界でも、よほどの劣等生でなければ後継してもよいではないか、という世襲制肯定者がいるだろう。昨年秋の衆議院選挙でも世襲候補が激戦を突破した。 世襲であるのにきちんと公募をして選ばれた、というほうがいかがわしくもある。 埼玉…
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