文芸広場
俳句・詩・小説・エッセイ等あなたの想いや作品をお寄せください。
君を私たちの和の中に入れたら 私たちは音もなく崩れていくだろう
秒冊で私は消えゆく
私なんてこんな脆いものだ
だけど君は少しそのうぬぼれた頭を冷やしたほうがいい
熱くなりすぎだ
君は私にむかって「あなたこそクールすぎないか」と言う
私がいなきゃ君は何も変われないのに
でも・・私はいつも君の裏方でしかないけれど・・
そう私のクールが君である珈琲をアイスに変える アイスな関係なのだ
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