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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- 神様はそれを許さない(2017年08月27日)
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三重県のある土産物屋では、たまに、レジの入力を実際の売り上げよりも少なくしているらしい。 三重といえば伊勢神宮。売り上げはごまかせても、神様の目はごまかせない。 バチが当たるのでは?…
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- 老舗の主人は女性好き(2017年08月22日)
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浦和駅すぐそばの老舗の主人は女性好き。パートの女性にちょっかいばかりだしている。女将さんは常に目を光らせているがヒートアップするばかり。時給千円の張り紙に面接の女性がやってくると、主人の好みで決定。他のパートの女性達はあきれ顔でぼやいているという。…
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- 夫婦長続きの心掛け(2017年08月18日)
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事務機器販売会社の営業担当Hさんは、二度目の結婚で心掛けていることがある。奥さんと口げんかをした時には、理屈っぽいことは言わずに必ず負けるようにしている。なかなかいい心掛けだ。…
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- 評判のいいトンカツ割烹(2017年08月16日)
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トンカツを中心にした割烹が大宮にあるが、やはり60年の近くの古い店だ。ここの凄いのは若いカップルが押し寄せて、アルコールをガブ飲み?していることだ。海鮮サラダは寿司屋より安くてうまいと評判だ。…
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- 与野駅前はやきとり戦争(2017年08月14日)
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与野駅西口はヤキトリ合戦。60年の歴史をもつ老舗のまわりに今年だけで3軒の店が増えた。都合6軒。客足は結局、60年の老舗に帰っていくらしい。…
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- オッパイタッチ(2017年08月13日)
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82歳のダンスの先生の御主人は20歳年下。結婚して40年余が経つが今でもラブラブ。秘訣を聞いてみると、出掛ける際に「いってきます」の替わりに、必ず御主人が奥さんに「オッパイタッチ」をするという。先生が60歳代に見えるのも納得。うらやましい話だ。いくつになってもコミュニケーションは大切なのだ。…
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- 第一線に立てなかったシャレおやじ(2017年08月10日)
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同じ寿司屋にちょい悪シャレおやじが来て、嘆いていた。「俺は停年になるが、遂に一線級の社員になれなかったし、もちろん一線をこえられなかった」と。 …
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- 一線を越えてないという嘘カップル(2017年08月09日)
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浦和の寿司屋のカウンターには、一週間に一回は中年のカップルが来て、酔うと「俺達は一線を越えてない」と真顔で言うらしい。嫌味なカップルだと客達は言っている。 …
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- 鼻につくエリート(2017年08月07日)
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さいたま市議のAさんはエリートだそうで、腰が低いと評判は上々のようだ。しかし、調子が良すぎてよく約束を破ったり、ついついマナーでも地がでてしまって、ここのところ著しく株を落としている。本人は全く気がついていない。 …
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- 女性恐怖症(2017年07月13日)
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女性が好きで好きで、40年間女性の虚像を追い続けてきた南川好夫さん(仮名)は60歳になった今も独身。しかし今ではすっかり女性に熱がさめてしまった。「だって豊田さんが恐いし、松居さんも恐い!女ってみんな最後は化けそうで恐いんだ!」と大宮のおでん屋で汗だくになって女将に訴えていた。「そうよ、女はだまっていて、急に変心するからね!だけどさ、変心はそれなりの潜伏期間…
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