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うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
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- 間違った熱中症対策(2018年07月18日)
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健康おたくの秋元健太さん(仮名)は健康のためなら死んでもいいと思われるほど健康に熱心で有名だ。しかし落し穴はどこにもあって、間違った健康情報も鵜呑みにしてしまうのが秋元さんの大きな欠点だ。例えば熱中症には水分ということでアイスコーヒー、冷茶をかぶのみしていた。さらに夜はビールを水分の補給と言って2本から3本は飲んでいた。しかし結局は熱中症になって入院した。医…
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- 夜は閑古鳥が鳴いているのに最高に美味しいそば屋(2018年07月06日)
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さいたま市にある美味しいそば屋。昼はいつも満席。オリジナルのつくねそばと七味そばは絶品。天ぷらも最高に美味い。しかし夜は閑古鳥が鳴いている。昔はそば屋で一杯呑むのが粋だった。わさびのきいたそばを食べながら、そば湯割りの焼酎を呑む。日本人ならではの楽しみ方だ。のれんを出してはいるが外からみるとやっているのかやっていないのかわからないほどうす暗い。メニューすらで…
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- 「帝国ホテルの珈琲より美味しい」と噂の珈琲屋(2018年06月23日)
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浦和駅のロータリーのある珈琲屋。二人の初老女性が楽しそうにおしゃべりをしている。一人の女性が「ここの珈琲は帝国ホテルの珈琲より美味しいのよ。値段も安いし、景色も最高なの。」と。もう一人の女性は「本当ね。とっても美味しいわ。このホットケーキも最高。」と絶賛していた。どこよりもここの珈琲が大好きな私は隣の席で頷いていてしまった。そして心の中でツナトーストも最高な…
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- 料金ただのねぎを食べつくす男(2018年06月10日)
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格安で美味しいうどんと天ぷらを提供するM製麺。うどんを注文すればねぎと天かす、だし汁は食べ放題。ある日の昼食に友達と来店。隣にかけうどんの並だけを注文し、ひとりで食べている男がいた。うどんを食べ終わると、汁の残ったどんぶりに天かすとねぎを山盛りに。さらに唐辛子をたっぷりかけて食べていた。周りをキョロキョロしながら、もう一度、天かすとねぎを山盛りにしていた。…
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- 嘆きの日大法学部卒(2018年06月02日)
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有名大学日大が超有名大学になった。その日大法学部のSさんは65才。警察官になって県警の課長職で終った。口ぐせは「俺は日大法学部だ」。しかし、アメフト以来口ぐせがパタッととまった。そして友人達には「俺は日大に行きたくて行ったんじゃねぇよ。C大に失敗したから行ったんだ」と弁解の日々。アメフトも罪なスポーツになってしまって気の毒だ。しかし罪深いのは一人の悪質のボス…
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- ガソリンと女性(2018年05月22日)
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浦和のガソリンスタンドで働いている29歳の真理恵さん。メイクはいつもばっちりで、指先はきれいにネイルしている。場違いではないのかと思いきや、仕事柄、洗車や給油で汚れてしまうことが多いからこそ、きれいでいることは大切なのだと彼女はいう。颯爽と歩く姿は同性から見てもかっこいい。おしゃれで明るい頑張り屋の彼女はガソリンスタンドの人気者。彼女の働きぶりは超一流で、プ…
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- ガンを克服に必要なこと(2018年05月11日)
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知人のYさんは73才。末期がんで余命6カ月と宣告された。しかし、宣告されて2年。元気そのもので、酒を飲み、ゴルフに熱中している。Yさんはいまからゴルフのシングルを目指している。自分の会社の売り上げも倍にすると張り切っている。同じく知人のWさんは、10年前に大腸がんを発病した。ステージ3だった。しかし、Wさんもまた、心が強かった。やるべき施術は全てやって、ウオ…
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- 埼玉県のあるセクハラ問題(2018年04月29日)
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埼玉県のN氏は、秘書時代「女性記者限定懇親会」を頻繁に開催していたという。そこには4期のS県議もよく出席していたらしい。女性記者達は、何とも言えない違和感を感じながらも、仕方なく出席していたと言っている。最近、世間を騒がせている「官僚のセクハラ問題」。埼玉県内でも数名の女性記者達が、声をあげようかと相談しているという話だ。「#Me Too」。 …
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- いじめの裏にはお局様?(2018年04月22日)
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浦和のある飲食店でバイトをしている大学生の加奈子さん。容姿端麗で接客もピカイチ。誰からも愛される存在。先日お店に行ってみると、「今月末でやめることになりました」とあいさつされてびっくり。理由を聞いてみると、年上の女性にいじめられ、耐えられないのだと。どこの社会にもいるお局様的な存在がいるらしい。女性同士のいじめの原因は僻みが多い。綺麗であるがためにいじめに…
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- 帰ることを強制させられる蕎麦屋(2018年04月11日)
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1859年創業の上野にある老舗のそば屋。昔、彰義隊をかくまったことがあると自慢げに話す6代目店主。そばはうまいが量が少なめ、鴨や卵焼きのつまみも美味で思わずお酒を飲みたくなる。蕎麦湯を注文と鉄のやかんで持ってくる。ゆっくりお酒を飲んで、もう一本お銚子を注文すると「もう終わりだよ」と。まだ18時なのに閉店なのだという。まだ食べ終わっていないテーブルの上をどんど…
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