トップページ ≫ 地域情報 ≫ デカケール ≫ 不屈の人製茶機械発明家・高林謙三
地域情報 …デカケール
「味の狭山茶」として全国に知られた狭山茶。
明治18年には製茶機械が日高市出身の高林謙三によって発明されました。
腕の良い外科医として川越市で活躍していた高林謙三は「日本の発展のためには茶の振興が急務である」と、私財を投げ打ち、製茶機械の発明に人生のすべてを賭けました。
この上映会では高林謙三の人物像や生涯を映像で辿り、第二部では「高林謙三翁を顕彰する会」会長の石井幸良氏、郷土史家の横田八郎氏をお招きし、お話を伺います。
なお、狭山茶もてなし隊による試飲コーナーもあります!
日 時: 平成24年6月24日(日) 14:00~16:00
場 所: SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ4F 映像ホール
(〒333-0844 埼玉県川口市上青木3-12-63)
定 員: 300名(事前のお申し込みが必要となります。入場は無料です。)
主 催: 埼玉県
企 画: 株式会社デジタルSKIPステーション
※ 参加申込・お問合せは (株)デジタルSKIPステーション(担当:関口)まで
TEL: 048-260-7777 FAX: 048-265-2628
バックナンバー
新着ニュース
特別企画PR