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社会
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注目記事
- 名より実を取る(2024年03月29日)
- 自民党の二階俊博元幹事長の事務所が2月に訂正して公表した2020~2022年の政治資金収支報告書には計3472万円の書籍代が追加されていた。17点の書籍を各200~5000冊購入したとされ、その中で目立ったのはノンフィクション作家、大下英治氏(79歳)の著書の多さだ。 購入金額で2位の475.2万円だった『政権奪取秘史 二階幹事長・菅総理と田中角栄』、…
- パレスチナの戦いに加わった日本人たち②(2024年02月26日)
- その中の1人、2000年11月に大阪で逮捕された女性は日本赤軍の最高指導者と言われ、オランダのハーグのフランス大使館占拠事件(1974年9月)を計画・指導したとして懲役20年の刑に処せられた。2022年5月に刑期が満了したその人、重信房子さんは今、服役中に患ったガンと戦っている。 赤軍と言うと、京浜安保共闘と合流した連合赤軍による山岳アジトでの集団リンチ…
- 埼玉自民党と裏金事件(2024年02月07日)
- 安倍派の裏金事件。埼玉県も大ダメージ。三ツ林ひろみ代議士は多額だった。柴山昌彦自民党埼玉県連会長は責任を痛感し、辞意を表明した。大塚拓代議士は、妻丸川珠代元五輪大臣・参議院議員とともに収支報告書に不記載あり。丸川氏にいたっては、その金員をそのまま自分の口座に入れていたというから、SNSでは大炎上。弁護士の橋本徹氏が「国税の調査を入れてほしい」と言っていたが、…
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