トップページ ≫ うわさの噂 ≫ 時短協力金1日6万円の現実と矛盾
うわさの噂
まちで耳にした噂話、内緒話をこっそりお届け
小料理屋を一人で40年以上切り盛りしてきた美津子さん。コロナで客足は減ってしまったが、時短協力金の一日6万円に大喜び。昼間から飲んだくれ、「売り上げよりも多い金額が何もしないで入ってくるのだから最高よ」と大声ではしゃいでいる。そもそも売り上げよりも多い金額が支払われることがおかしいのだ。大手チェーンは従業員の生活を守るために、少しでも店を開けて頑張っているのに。政策とは無情だ。