トップページ ≫ 社会 ≫ 民主が駄目なら自民へ？ 有権者は二大政党に醒めた眼
社会
特に埼玉県、さいたま市の政治、経済などはじめ社会全般の出来事を迅速かつ分かりやすく提供。
民主党の不人気ぶりは当り前のようになっているが、野党第一党の自民党にも有権者の眼は厳しい。消費税にはこの二党とも賛成で、争点が、この二党ではかすんできている。
将来の増税は仕方なくとも、徹底した行政改革、国会議員の定数削減なくして支持はできないというのが、大方の有権者の声だ。
だからこそ、無党派が５０％近くおり、大阪の橋下市長の流れや、石原新党、みんなの党のゆくえに有権者の眼は傾いている。埼玉選挙区の民主にも自民にも厳しい寒さが近づいているのは事実のようだ。
関連記事
- もうはじまっている次の知事選 その１（2015年09月08日）
- 埼玉高速鉄道延伸にむけて大胆な都市構想を（2016年04月11日）
- 今起きている犯罪に物申す！（2015年09月14日）
- 高校に入る前に親がしてはいけない８２のこと 第２章 生活習慣のタブー（３０）（2020年03月06日）
- 愛するひとへ 作・雪んこ（2013年06月09日）
