習金平副主席の天皇会見を政府に取り次いだのが中曽根元首相だと一部で報道されて以来、自民党もマスメディアもすっかり黙り込んでしまっているが、この件について大きく報道されない暗部をもう一つ紹介しておこう。羽毛田信吾宮内庁長官は元厚労省官僚であり厚生事務次官を務めた人物。その羽毛田氏は、かつてノーパンシャブシャブで話題になった「楼蘭」の顧客名簿にしっかりと名前を連ねていたことがネット上で暴露されている。「大事なこと守っていただきたい」が聞いて呆れる。こんな人物を宮内庁長官に仕立て上げた政権とはいったい?プロパガンダを垂れ流していないで、報道すべきことはきちんと報道せよ、と言いたい。
“【ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿】羽毛田信吾の名もしっかり掲載されている【論談】”
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/233.html
“ノーパンシャブシャブ”(richardkoshimizu’s blog)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200912/article_25.html
普天間基地移設問題に関しては、各メディアが藤崎一郎駐米大使がクリントン長官に呼び出され注文を付けられたという記事が踊った。例の「アメリカ様は怒っているぞ!」というプロパガンダである。駐米大使が呼びつけられることなど滅多にない、と。
これに対して、米国務省のグローリー国務次官補は、「大使は呼ばれたのではなく、国務省に立ち寄った」と呼び出しを否定している。
マスメディア同様、官僚も「アメリカ様は怒っているぞ!」という偽情報を煽動し、反政権、対米従属路線の継続へと国民を駆り立てようとする構図がここでも成り立つ。
こうした売国官僚・売国マスコミにとって残念なことに、今までのところ米国側は対米従属プロパガンダに対して、あまり乗り気ではないように見える。余計なことをして日米関係をややこしくするな、と言っているかのようだ。
真っ当な政権なら、自国政府があえて苦境に陥るような捏造発言を行う藤崎駐米大使はクビにすべきである。本来、マスメディアはそのことを主張しなければならないが、グローリー国務次官補の発現が一部で報道されて以来、また黙ってしまった。日刊ゲンダイのみが「クビにせよ」という記事を載せた。
“クリントン長官の藤崎大使呼び出しは談合報道?【永田町異聞】”
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/621.html
一方、記者クラブ用の記者会見とは別にフリーランスやネットメディア、雑誌媒体などを交えた別枠の記者会見を実施している亀井静香大臣は、「この問題をおかしくしたのは、日本のマスコミが一周遅れだからなのです。もう政権が変わったというので、アメリカの考え方が変わってしまっているのですよね。だから、総理がそういう3党の話し合いに基づいて、ああいうことをアメリカに通告したと。別にアメリカは、そうだと思っているだけのことなのです。今後、お互い熱心に、誠意ある話し合いを続けていこうというのがホワイトハウスの考え方、当たり前のことなのです。そういう意味では、日本のマスコミはポカーンと、唖然としているではないですか。『もっとアメリカが怒ってくれないかな』と思っていて(笑)。そう思わないですか。こういう、馬鹿げた倒錯現象が起きている。占領ボケなのですよ、マスコミの占領ボケ。」(金融庁サイトより)と喝破している。まさにその通りだ。
しかも「彼らは、やはり自信がないから、『あなたたちと一緒の記者会見は嫌だ』と言うでしょう。彼らは、自分たちがあなたたちよりレベルが低いという自覚があるから一緒にやりたくないのだと…。」とも斬っている。地域の情報をカバーする地方紙には存在価値があるが、歪んだプロパガンダで国民をミスリードするマスメディアに未来はない。東京新聞と日刊ゲンダイがあれば十分だ。
“金融庁 亀井内閣府特命担当大臣繰上げ閣議後記者会見の概要”(平成21年12月17日(木)10:27~11:04 場所:金融庁大臣室)
http://www.fsa.go.jp/common/conference/minister/2009b/20091217-2.html



