３月７日土曜日、志木市民会館パルシティで開催された、鈴木正人県議会議員の県政報告会が開催された。会場からあふれんばかりの２８０人が集まった。上田清司知事も“愛弟子”のために駆けつけ激励し、如何に鈴木県議が埼玉県政に必要な存在なのかを力説した。同志である香川志木市長からのメッセージでも、志木市において、如何に鈴木県議が大切な存在で、県とのパイプ役をしっかり果たしていることを強調した。　鈴木県議の県政報告の中でも、鈴木県議の仕事ぶりが紹介されたが、痒い所に手が届くような、きめ細かい部分までフォローしているのが見て取れる。県議ではあるが、政治家としてのキャリアをスタートさせた市議時代と変わらぬ軽快なフットワークで、市民の声をしっかり聞き、県政へ届けてきた。そして、その“答え”をしっかりと持って帰ってきているのだ。

４月は鈴木県議にとって、４度目の“決戦”を迎える。地に足をつけ、この４年間しっかりと活動をしている様子は、地域の人々がしっかり見ている。また、鈴木県議といえば、自身が苦学生だったこともあり、“人の痛み”がよくわかるのだ。これから志木市がますます発展するために、鈴木県議のようにしっかりとしたビジョンを持ち、行動力のある人じゃなければ任せられない。志木市の未来は、鈴木正人県議の肩にかかっているのだ。

（直木　龍介）