まちづくり

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とくとく市民大学が全17コース開講 実行できる経営革新計画の講座も

 NPO法人東上まちづくりフォーラムが、「とくとく市民大学」を9月、開校する。    “学び”、“教える”体験を通じて、自己実現とまちづく...

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つむじ風

詩画集『受胎告知』より(第3回)

2010 年 3 月 24 日 水曜日

  “つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。   癒える   痛かったろうな 何で折れたのか知らないけど   何時までも一緒にいると思っていた 片方の枝が折れたとき 誰もいないところで ずいぶん泣いたんだろうなあ   後で考えてみると 自分がそう思っていただけで 大切なものは いつも共にいるとは誰も約束されてはいないんだ   雨が傷口を濡ら...

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詩画集『受胎告知』より(第2回)

2010 年 3 月 11 日 木曜日

  “つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。     お稲荷さん   ビルの屋上には稲荷様がある 屋上のドアはたいがい施錠されているので キツネは空中を飛来し 時折訪れるものと思われます   赤い鳥居と 銅葺きのお社を作ったかたは自分と家族は勿論 企業の繁栄を願って散財したのです でも一度作ってしまえば維持費はあまりかかりません 一年に数回御...

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詩画集『受胎告知』より(第1回)

2010 年 3 月 1 日 月曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。   ひな祭り   あられ 菱餅 お白酒・・・ 一人起きてる 春の宵   静かな部屋の片隅に 金の屏風が光ります ぼんぼりの燈に照らされた 三人官女のあどけなさ やさしい気品の内裏様 少しすました右大臣 昔のままのいいお顔   あられ 菱餅 おしろ酒・・・ 子供のいない部屋のすみ 昨日のままの供え物  ...

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『黒浜沼の河童』第7回(最終回)

2009 年 10 月 1 日 木曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。     黒浜沼の河童 第5話最終回 行ってしまったものたち   長い明治時代が終わり、大正時代が終わり、激動の昭和時代がありました。沼の上に、見たことのない大きな爆撃機が影を落とし、東京は火の海になり、戦争が終わりました。 それでも黒浜沼は上沼にも下沼にも、季節になると昔通り蓮が咲き乱れ、夏は蛍が飛び...

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『黒浜沼の河童』第6回(連載7回)

2009 年 10 月 1 日 木曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。   黒浜沼の河童 第4話 河童の赤ちゃん その2   そんなある日、沼に事件が起こりました。庄家のうち5才の一人娘のしのが、沼に足を滑らせたのです。 「助けて!」 という声で、近くの田で働いていたごんすけが駆け付けると、2匹の河童が水のなかに潜るのを見ました。 しのは体半分水に入っていたので、急いで手...

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『黒浜沼の河童』第5回(連載7回)

2009 年 10 月 1 日 木曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。   黒浜沼の河童 第4話 河童の赤ちゃん その1   河童は殺されたり自殺したりしないかぎり、普通死ぬことがありません。したがって、子供もたまにしか生まれません。  子供が生まれるのは親がいなくなるから生まれるものです。寿命の短い生物ほど、ほかの生き物に食われる生き物ほど、沢山子供が生まれる仕組みにな...

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『黒浜沼の河童』第4回(連載7回)

2009 年 9 月 25 日 金曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。     黒浜沼の河童 第3話 荒川河童の襲撃    早魃の夏を無事過ごした沼の部落は、いっそう与太郎河童夫婦に好感をもった。それまでは愛すべき河童夫婦とは思いながらも、害をしないのをいいことにしてまんじゅうやだんごの中に小石を入れたり、河童だから少しくらい腐っていても大丈夫だんべ、という気安さから悪戯...

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『黒浜沼の河童』第3回(連載7回)

2009 年 9 月 17 日 木曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。     黒浜沼の河童 第2話 村の人達と仲良し   「此の頃沼に河童がいるみてえだな」 「うん。荒川の河童と違って人なつっこそう河童だで。昨日もうちの太郎吉が駆けてきてな<ちゃん、沼で釣りしてたらな、外れたウキを投げてくれた>と喜んでいたぜ。」 「隣の太平の家じゃ、おととい暗くなったで田の草を半分残し...

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『黒浜沼の河童』第2回(連載7回)

2009 年 9 月 11 日 金曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。     黒浜沼の河童 第1話 物語りの初め その2      「無理だと思いますが、そうまで言われるのならその気になって頑張ってみます」  与太郎河童は深呼吸したあと尻を突き出しウンウン唸り始めました。やがてウンという小さな音がして黄色いガスが少し出たときはかたずをのんでみていた河童が全員吹き出しまし...

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『黒浜沼の河童』第1回(連載7回)

2009 年 9 月 10 日 木曜日

“つむじ風”は無名?だが天才ということで有名な芋畑善太氏のユニークな作品集。     黒浜沼の河童 第1話 物語りの初め その1   戦国時代の後半、荒川を統一した荒川河童は、徳川時代になると利根川水系の河童一族を除いては関東2番めの勢力となり、千匹を超える一大勢力となっていた。入間川水系や多摩水系と異なり戦闘集団として気が荒く、武力が最高の美徳とされた。  晩春の名月の夜、一...

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創刊に寄せて 埼玉県知事 上田 清司

人物登場

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スポーツ・エンターテイメント

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新刊「行田を彩る人」

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